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パロマー天文台 探訪記
Written by てつ

去る8月の盆休みに、アメリカ旅行に行ってきました。
家族でカリフォルニアに行ったんですが、たまたま(?)、かの有名なパロマー天文台を見学することができたので、そのご報告を。

そもそも何かといいますと、今回の旅行ではカリフォルニア州サンディエゴを基点に動いていたのですが、現地で地図を見てみると天文台が近くにあることを発見、急遽行ってみようという話になったものです。

パロマー天文台は、1948年という第二次大戦直後に口径5mという大望遠鏡を完成させ、天文学の発展に大きく寄与しました。日本が最近作った"すばる望遠鏡"が口径8mですから、その先進性が伺われます。 歴史的意義が大きいだけでなく、現役バリバリの観測施設でもあります。

【LINK】 Wikipedia パロマー天文台

その天文台はサンディエゴ市外から約100km、車で2時間程度の位置にあります。標高は1500m程度の山の上で、湿度は低く気温も涼しく、とても快適なところでした。

パロマー山からの風景


この山の上に上がると、白い大きなドームが見えてきます。施設の見学にあたっては特に予約などの必要はありません。

5m望遠鏡のドーム
IMGP5872のコピー


このドームが口径5mの大望遠鏡、通称「ヘール望遠鏡」を収めています。さすがに口径5mの望遠鏡を中で振り回すのですから、ドームは極めてでかい。

まじモスク


なんとも荘厳な建物で、「宗教施設みたいやなぁ」と漏らしたら、母に「似たようなもんよ」といわれてしまった(笑)  そしてこれ、歴史的な、そして現役で稼動中の研究施設にもかかわらず、ドーム内まで一般公開されています。 間近に見るヘール望遠鏡は、やはりスケールが違う。でかすぎて全然写真に入りきらんし。

ヘール望遠鏡近景
Wikipediaの写真と 私の写真


白黒写真の時代から現役で使われ続けている設備。立派なものです。望遠鏡のそばには一般来場者向けの解説パネルが並んでたりして、「日本ではこうはならんだろうなぁ」と感心する事しきり。

主鏡の1/10モデル


最後に、望遠鏡の大きさが分かる一枚を。ドーム外にある主鏡置き場です。

主鏡置き場


モノのでかさと、米国のフトコロの広さに感銘を受けた旅行でした。

P.S.
でも、やっぱり海の向こうでもドリフト小僧のやることは同じのようです(笑)


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2009/09/16(Wed) | 人工物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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