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2010年 日食・月食の当たり年
去る2010.1.15に部分日食がありました。

今年は日食月食の当たり年で、2010年元旦にも部分月食がありましたが、
2010.1.15の日食はそれに続くセット物です。

月の公転面が黄道面から傾いているため、日食・月食は毎月起こるわけでは
ありません。しかし今回のように月食が起きた半月後は、月・地球・太陽がまだ
同一平面近くにいるために、日食もセットで起こることがあります。

今回の日食はインドあたりでは金環食となったのですが、日本では残念ながら
日没直前にわずかに欠けるだけの部分日食です。しかしせっかくなので
見ておこうということで、寮の屋上より見物することにしました。

しかしながら天候は、全体としては晴れてはいたものの、肝心の日没方向低空に
始終雲がかかっておりました。欠け始めの時刻を過ぎても、相変わらず雲は
居座ったまま。あまりの頑固さに「これは無理かなー」とほとんど諦めておりました。

が!

一瞬だけ極低空の雲の隙間から、

「ん!? なんか出てきた!」 

異様な形の太陽が。

これでもベストショット
work_20100115_部分日食のコピー - コピー


知っていても「異様」と思うものなんですね、日食。
だって、太陽って丸いものですもん。

そしてこの写真、特に近景を見ていただければ、この日食がどれだけ低空で
起こったものか良く分かります。太陽の視直径が 約0.5度 ですから、
写真の時点での地平高度は 約1度! (大気による浮き上がり 0.4度!)
これほど低い場所の天文現象をまじまじと見たのは、今回が初めてだと思います。


その後太陽は、超低空のモヤの中に消えていきました。


雲間からの一瞬でしたが、「なかなかいいもの見せてもらった」という感想でした。

by てつ

<< 追記 >>
元日の部分月食写真の整理ができましたので、これもセット物という
ことでまとめてUPします。

2010年元旦部分月食
work_20100101_部分月食のコピー - コピー


なおさん、カメラ サンキュ。上記写真のキャプションにご注目。
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2010/01/24(Sun) | 昼空 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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