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星狩り in 八塔寺 BY 仁
20100417_2.jpg20100417_3_2.jpg20100417_4.jpg20100417_5.jpg

下記事にあるように、土曜日夜から、八塔寺に行ってきました。

晴れのちややうす雲、そして寒い。
という中、他観測チーム?(個人?)さんと地味に交流しながら、
夜空を見ていました。

後半戦、人様の(てっちゃんの)赤道儀+レリーズ?を拝借して、
銀河撮影。

機械の力、すごい。くっきり鮮明。うぉぉ。

テンション↑↑で撮影しているうちに、
気づけば写真の中に薄明の兆しが。

人間の目とカメラの違いを知った気がしました。

でかいオレンジの1等星と思っていたら、木星が登っていたり。

今回は、雲のない中、山の描線からにょっきりと太陽が現れました。
赤い玉が出た。

そんな感じでした。
夕日にはない不思議なぬるい光。

やはり、朝日と夕日は違うんだなと思う。
何だろう。空気中の温度か?

うだうだ考えながら、水仙撮影。
花の上に球が乗っているように見えるでしょうか?
2010/04/20(Tue) | 夜空 | トラックバック(-) | コメント(1) | page top↑
はや季節も夏か。
Written by てつ

例によって、しばらく時間が空くと星見に行きたくなるんですな。

 というわけで、今回も突発的に八塔寺まで行ってきました。
参加された 仁々どの、A川君、K村君、お疲れさんでした。

 当日は月没21:30頃という絶好のコンディション、気温もそれほど低くなく。
(初参加のK村君は寒がってましたが・・・)
途中3時間ほど薄雲がかかったのを除けば、比較的よい空でした。

 写真は、最近やりだした R200SS + 旧ATLUX お気楽ノータッチガイド によるもの。

M51M8
work_M51_20100418_R200SSのコピーwork_M08_20100418_R200SSのコピー

 適当に極軸とピントをあわせて、目標導入したら、あとはタイマーかけて放置。
ぜんぜん手間かけなくてもそれなりの絵が撮れるのが面白いところです。
ただ、鑑賞する場合は遠目でよろしくおねがいします・・・。


   観望開始当初は 双子・獅子 が君臨していた夜空も、
   夜が更けるとともに移り変わり、やがて おとめ・こと が
   上がって来ます。こうなると気分はもう初夏ですね。

   いや、それなりに寒いんですけど。

   薄明開始の頃になるとサソリが南中を過ぎるあたり、
   季節の移り変わりを感じます。


そんななか、A川君K村君は、小生と一緒に77mm双眼や
60mmEDで名所見物にはげんでおりました。初参加のK村君の感想を
聞くにつけ、眼視観測はやはり経験がものをいうというのがよく分かります。
特に星雲の形なんかは、「経験者」はかなり脳内補完がかかってると思うw

一方で仁々どのは、レリーズ忘れたなか、なんとか星空を
写し撮ろうと奮戦しておりました。kiss-F含むCanonのデジ一眼は、Pentaxより
長時間露出時のノイズが少ないのは明白ですね。画像の素性がいいです。

西明石天文同好会の皆様方のサイトにお邪魔させていただいたり、
日の出の直前にあがってきた星が木星だったり、
朝焼記念写真や、太陽と花の写真を撮ってみたり。

久しぶりに満喫させていただきました。星見はやっぱりいい趣味だ。

  【備忘録】
  ・カップラーメンを買うときに割り箸をつけてもらうのを忘れるな。
  ・カップヌードルBIG×2 + 坦々麺×2 でヤカン一杯分、1Lいらない。
  ・朝食用のカップめんもあるといい。
  ・4人分の夜食とコーヒーで123Rの燃料が底をついてくる。
  ・八塔寺ふるさと村にはきれいなトイレと自動販売機あり。
  ・レリーズとかライターとか、重要小物の忘れ物に要注意。
  ・自動撮影かけて望遠鏡を離れるときは、少なくとも1サイクルは
   完全に回ることを確認する。
2010/04/18(Sun) | 夜空 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ゴールデンウィーク
どもども。
だんだんうちのボンも大きくなってます。
もうすぐ6ヶ月ですよ。早いわ・・・

さてさて、GW岡山に帰ります。
みんな忙しいかな?
なんか企画立てて星でも見たいんだけど・・・
うーん難しい?
2010/04/12(Mon) | その他 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
突発的星見
なんかこう、ありませんか?
突発的に★見に出かけたくなることが。

というわけで、突発的に行ってまいりましたよ。
同行いただいたなおさん、お疲れ様でした。
お声がけしたけど参加できなかった面々、残念でございました。

さて、行き先はこちら。岡山県備前市八塔寺ふるさと村の駐車場。
岡山側からと神戸側からの合流がしやすそうなのでここを選びました。

リンク >> Yahoo地図 岡山県備前市八塔寺ふるさと村

以前シグナスでペルセ群を見に行ったことがあるのですが、それ以来ですな。
岡山から一時間以内、明石からでも1時間半、標高は400m。
姫路の明かりが気になるもののそこそこ暗い、結構イケてるロケーション。
到着したときには、3組ほど天文屋さんの先客がおり、みなさま撮影に励んで
おられました。


てつは今回、少々マジメに試験撮影を行いました。
内容を備忘録的にまとめるとこんな感じです。

背景デジタル化で露出時間が短くて済むようになった。
  →最近は GP赤道儀 + 300mm でのお気楽撮影ばかりやっている。
    →焦点距離が短くて飽きてきた。
      もうちょい長焦点での撮影をしたいが、ガイドはめんどくさい。
試験旧ATLUX赤道儀で焦点距離800mmをノータッチガイドした場合、
露出時間ごとのガイド成功率は?
 撮像素子はAPS-Cサイズ3000×2000pixels
 天の赤道近辺で試験する。
結果1.5min 半分程度は止まっている。
2.5min 流れていることが多い。
4.0min ほぼ流れる。
→800mm止めるにはやっぱりガイドがいる。
検討上記結果はまあ妥当。

APS-Cサイズは長辺23.4mmより、3000ピクセルでは 0.0078mm/pixel となる。
これに焦点距離800mmで像を作るから、ピクセルあたり角度は
0.00000975 rad = 0.00056 deg. = 2秒角

一方、旧ATLUX赤道儀のピリオディックエラー保証値は±4秒角だから、
ウォームギア一周6minの露出で4ピクセルくらいは動いてもおかしくない。

で、4分露出の写真を詳細に見ると、4ピクセルくらい赤経方向にエラーがあるので、
妥当なところと思われる。

PE検討


そしてこれらが、その成果物。
光軸のズレや、ピントが不十分など突込みどころは満載ですが、
一発目としてはこれでよしです。

M81 & M82
系外星雲
おおぐま座
work_M81_M82_20100124_R200SSのコピー
M104 (ソンブレロ星雲)
系外星雲
おとめ座
work_M104_20100124_R200SSのコピー
M3
球状星団
りょうけん座
work_M3_20100124_R200SSのコピー

機材 : 旧ATLUX + R200SS(コマクレクター付) + *istDS2、ノータッチガイド


一方 なおさんは、星図片手にC5で黙々とメシエ天体等をハントして
おられました。僕が記憶しているだけでも、これだけは見ているはず。

惑星状星雲 M1、M97
散開星団  M44
系外星雲  M65, M66, NGC3628, M81, M82, M108, M101, M109, M51, M104, M64
球状星団  M3, M13
惑星    火星, 土星

なおさん、星雲星団の導入能力がかなり向上してますな。
「これのような気がするんやけど・・・」と仰って見せられたものは
大体あってました。すばらしい。
>> 星図に「見た天体チェック」入れていくと楽しいですよ。

そしてC5はやっぱりいいオモチャだと再認識。メシエ天体はほぼ見えるし、
倍率かけて惑星見ても口径なりの解像するし。


当夜はこぼした水があっという間に凍り、カフェラテがシャーベットに
なるというなかなかシビアな気温でしたが、幸い風がほとんどなかったので、
元日の月食観測会よりも寒く感じませんでした。

撤収直前の記念写真

IMGP6137のコピー


高原のきれいな朝焼けを見ながら、帰路につきました。

by てつ
2010/01/24(Sun) | 夜空 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
2010年 日食・月食の当たり年
去る2010.1.15に部分日食がありました。

今年は日食月食の当たり年で、2010年元旦にも部分月食がありましたが、
2010.1.15の日食はそれに続くセット物です。

月の公転面が黄道面から傾いているため、日食・月食は毎月起こるわけでは
ありません。しかし今回のように月食が起きた半月後は、月・地球・太陽がまだ
同一平面近くにいるために、日食もセットで起こることがあります。

今回の日食はインドあたりでは金環食となったのですが、日本では残念ながら
日没直前にわずかに欠けるだけの部分日食です。しかしせっかくなので
見ておこうということで、寮の屋上より見物することにしました。

しかしながら天候は、全体としては晴れてはいたものの、肝心の日没方向低空に
始終雲がかかっておりました。欠け始めの時刻を過ぎても、相変わらず雲は
居座ったまま。あまりの頑固さに「これは無理かなー」とほとんど諦めておりました。

が!

一瞬だけ極低空の雲の隙間から、

「ん!? なんか出てきた!」 

異様な形の太陽が。

これでもベストショット
work_20100115_部分日食のコピー - コピー


知っていても「異様」と思うものなんですね、日食。
だって、太陽って丸いものですもん。

そしてこの写真、特に近景を見ていただければ、この日食がどれだけ低空で
起こったものか良く分かります。太陽の視直径が 約0.5度 ですから、
写真の時点での地平高度は 約1度! (大気による浮き上がり 0.4度!)
これほど低い場所の天文現象をまじまじと見たのは、今回が初めてだと思います。


その後太陽は、超低空のモヤの中に消えていきました。


雲間からの一瞬でしたが、「なかなかいいもの見せてもらった」という感想でした。

by てつ

<< 追記 >>
元日の部分月食写真の整理ができましたので、これもセット物という
ことでまとめてUPします。

2010年元旦部分月食
work_20100101_部分月食のコピー - コピー


なおさん、カメラ サンキュ。上記写真のキャプションにご注目。
2010/01/24(Sun) | 昼空 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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